SCOOPブログ

ラクにできるフィンの脱着について

こんにちは、ゆうやです。

ダイビングしていると結構皆様が苦労しているように見えるのがフィンの脱着です。

脱着する場所ですが、ストラップフィンなのか、フルフットフィンなのか?ビーチダイビング、ボートダイビング、立って脱着するパターン、座って脱着するパターン、椅子に座って脱着するパターン、床のような場所に座って脱着するパターン、水中で脱着するパターンと、色々な状況でで変わってきますね!

でも基本は全て一緒です。

まず最初にフィンのストラップ調整はあらかじめ事前に済ませておきましょう。

ストラップの調整はフィンの脱着の時間を短くするために事前に調整します。

波打ち際などで脱着を行う場合は時間がかかると波のタイミングを逃してしまい転んでしまうこともあり危険です。脱着は素早く行いましょう。

目安はキツすぎず、緩すぎずですが・・・

分かり辛いと思うので、しっかりとフィンのフットポケットにダイビングブーツを差し込んで、ストラップがかかとの部分に引っかかるくらいが適切です。

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これがストラップが勝手に腱の方に上がってきてしまうようではゆるいです。

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ゆるいとダイビング中に脱げてしまうことがある上に水中でフィンの取り外しの際にストラップを下ろしてもまた戻ってきてしまうので具合が悪いです。

次にフィンの持ち方ですが、必ず履きたい足の反対の手で持つようにしましょう。

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左足に履きたいのであれば右手で持ちます。

履きたい方の足を四の字に曲げることでフィンを持った手と履きたい足先が近くなりますので体が硬い方や、ドライスーツ着用時などで拘束が強くなっている場合でも簡単に履くことができます。

持つ場所ですが、フィンのバランスの中心にくる部分を持つのが一番軽く感じます。

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よくない部分としてはこのかかと部分を持つ場合はとても重く感じます。

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ビーチダイビングなどでつま先を下に向けられる場合にフィン先を下にして持つ場合は良いのですが、椅子に座って履く場合などはつま先が下方向ではなく体の前方向に向くのでよくないです。

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↑これなら軽いですが、つま先を下に向ける必要があります。

次に姿勢ですが、基本的にこの姿勢です。

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↑立って履く場合

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↑椅子や高さのあるものに座って履く場合

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↑船床や高さのないところに座って履く場合

色々やってみましたが、基本は同じで外側のくるぶしを膝につけるようにすると良いと思います。

膝は広げたほうが良いです。

次にストラップのかけ方ですが、調整済みのストラップをかかとにかける場合はゴムを伸ばしながらかけることになるため少し力が必要です。

よく見るのがストラップに指先をかけて履こうとする方が多いですが、

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それだと力が入り辛いので第二関節の奥まで指を入れるとかなり力が入ります。

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そして取り外しの際にはかかと部分のベロになっている部分を下ろすだけです。

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この際ストラップの調整がゆるいと、ストラップがかかとに戻ってきてしまいます。

サイズの調整が良い場合はストラップを下げるだけでかかとのしたにストラップが引っかかってくれるので脱ぎやすいです

かかと部分にベロがない場合は、内側のくるぶしとアキレス腱の間に必ず隙間ができるのでそこから指を差し込むと簡単にストラップの中に指を入れることができます。

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指が入ったらかかと部分までずらしていくとストラップが外しやすいです。

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靴でやってみたらやはりこの部分が簡単に指が入ります。

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足から外す際はフィンを装着するときと同じ部分を持ち、つま先の方向に押し出すようにします。

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よくフィン先を持ってこのようにして脱ごうとしている方がいますが、、、、

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この脱ぎ方はブーツの甲部分のゴムと、フィンのフットポケット内のゴムが摩擦を強く起こすので脱げません。

 

というような感じで脱着を行ってみてください。

ビーチダイビング、ボートダイビング、立って脱着するパターン、座って脱着するパターン、椅子に座って脱着するパターン、床のような場所に座って脱着するパターン、水中で脱着するパターンと、色々ありますが、基本を覚えればあとはだいたい一緒です。

特に取り外しが困難な方はフィンのフットポケット内の甲部分にシリコングリスやスプレーなど潤滑の役割をしてくれるものを塗ると良いですよ。

足の裏部分に塗ると滑って転んでしまうので気をつけてください。

体に覚えさせるには少し練習が必要ですが、ご自宅でもできると思いますので、下半身だけドライスーツを着用しぜひ練習してみてください。

このような基本動作がしっかりとできるようになると余計なことに気を使わずに水中活動に集中できるので是非是非しっかり練習をして覚えてみてください。

しっかり覚えられるとダイビング前の作業がラクになりストレスも軽減されると思いますよ。

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